2008年9月12日 (金)

スカイ・クロラ三回目

行って来ました。二度目は押井がトークイベントに来てた新宿で、今回は三回目。
三回目になると気になってた声の問題も慣れてきたのか意外と平気で、まぁチョコチョコと引っかかる部分はあったのだけれどもまったりと鑑賞できました。
しかし何度見ても凄い空戦だなぁ。

以下ネタバレ

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2008年8月28日 (木)

アクロス・ザ・ユニバース

観に行って来た。事前に情報を集めず、完全にまっさらな状態で観た。
最初は正直退屈したけれど。
ラストでは涙がボロボロとこぼれ落ち、我慢できずエンドロールで鼻までかんだ。

おすすめできる。これはおすすめできる。

全米でも最初はほんの数か所でしか上映されておらず、後に口コミでどんどん広まっていったというので、日本でも上映が拡大されたら良いなぁ。

音楽が好きな人、ビートルズが好きな人には特におすすめできる。
上映スクリーンが少ないけれど、チャンスがあれば是非みて欲しい映画です。

あと、できれば私のように、まっさらで見て欲しいな。

以下ネタバレ感想

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2008年8月 4日 (月)

スカイ・クロラ感想

さて感想書きますか。押井好きなので感想長いですよ。

えっとまず。アニメオタ以外の普通の人には、お薦めはあんまできない。プロモーション頑張ってるみたいだけど、一般受けするんかいな本当に。って感じ。
ただし空中戦ってだけでごはんおかわり3杯以上いける人には、自信を持ってお薦めできる。本当に、本当に凄い空中戦だったから。もうあれだけで私は全てを許せた。
そんな感じ。
それと、観に行く人はスタッフロール終わるまで立たないように。

ああ、声に関してはもうほんと、もうほんと。頼むから声優さんに任せようよって感じ。谷原くんと栗なんとかさん(GOGO夕張の子)は、思ったよりずっと良かったけど。

じゃあ以下ネタバレ感想。

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2007年10月 1日 (月)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序

観て来た。エヴァの内容なんぞほとんど覚えてないので純粋に楽しめた。
ただ

個人的に映画館の音響と全くソリが合わず、終わった直後は「酷い目にあった」と思った。なんだあの音響、耳壊す気か。
思えば前回のエヴァ映画は金沢の映画館で観たのだがこれはもう論外な程酷く、ミサトの声も聞き取れない有様であった程だ。音割れってレベルじゃない。
今回の映画館はどうも音響に関して一般的にはなかなかの評価を得ているらしいので、私個人と合わないだけなのだろうが、とにかくエヴァ映画は耳が壊れるという印象が更に強くなってしまった。まだ耳がキンキンする。

で、感想だが。別にこう、ネタバレ感想書こうっていう気にはなれないが、とにかく自分は凄く楽しめた。序盤はやはり少しテンポがなぁと思っていたのだが、後半のバトルシーンの素晴らしさに全て吹き飛んだ。あんな戦闘シーンは他にはないわ、異常だわ。

あと、特筆すべきはメカ描写。異常以上に異常。帰りにDさんと「メカ描写やりすぎだろ、って思わず途中で笑いかけた」という話題で盛り上がった位だ。
その異常なクオリティのまま最後まで突っ走ったからな。もうホント、あいた口が塞がらんと言った感じ。良い意味で呆れたわ。てか参った。

そしてやはり声優さん。もうなんか、やっぱ声優さんて凄い。凄すぎる。シンジ役の緒方さんのとある絶叫シーンでは、ずーーーーーっと鳥肌立ちっぱなしだった。最後も泣けてきたし、もう緒方さんにも参った。降参。凄すぎる。

ということで、エヴァの新作の感想をまとめると

メカ描写が笑えるくらい異常
緒方さんは凄すぎる

この二点であります。デキは良いと思うな。

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2007年8月29日 (水)

レミーのおいしいレストラン

今日は中学三年の姪っ子と一緒にまたもや近所のセール中の大型ショッピングモールに行って遊んだ。日曜に四才の妹の方にプリキュアの靴を買ってやったことだし、お前にも服買ってやるぜ、と言ったら大喜びで来た。私の予算はこんだけなのだぜ、お前はこの予算内で好きなように欲しいものを買うと良いぜ、と通達すると、慎重に計算しながら商品見定めておったわ。本人が納得のいくものをキッチリ予算内に買えたのでとても良かった。

で、その後映画。兄貴の嫁さんと4歳の姪っ子も来て、4人で見たのがレミーのおいしいレストラン。
全く情報を得ない状態で鑑賞したい人は以下読まないでね。

まず最初に、絶対に注意すべき点として、やはり個人個人の生理的嫌悪感がある。予告少し見れば分かるように、この話はネズミが主人公だ。そしてそのネズミが人間が食べる料理を作る。
ネズミのレミーはトムとジェリーのジェリーやミッキーのようなキャラではなく、CGで非常に丁寧に、毛の一本一本まで非常に丁寧に描かれている。これが駄目な人は見ない方が良い。こういう生理的嫌悪感はどうしようもなく、映画は映画、などと割り切ろうと思ってもどうしても気になるものだ。金と時間の無駄だし、しょうがないことだから。

んで、私個人の感想としては気持ちの良いテンポで話が進み、とても笑える、しかし感動はあんまなかった。画は恐ろしく綺麗。レイト千円で、まぁ納得、くらいな感じ。

以下ネタバレ感想

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2006年12月 3日 (日)

DEATH NOTE デスノート the Last name

観に行きましたDEATH NOTE デスノート the Last name。
面白かったです!!
前作は個人的には全く駄目駄目だったんだけど、今回は良かった。藤原ライトに慣れたこと、松山Lに慣れたこと、リュークの声に慣れたこと、ミサミサの子が思ったより頑張ったこと、これらが多分大いに関係していると思うんだけど、何よりも話の展開が普通に良かったです。ちょっと脳内で都合よく補完しなくちゃならない部分はありましたが、まぁそれはしょうがないのかなと。
とにかくラストをどう変えてくるのだろうかという不安と期待で一杯でしたが、ちゃんとやってくれました。
満足です。

以下ネタバレ感想。

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2006年5月20日 (土)

立喰師列伝

バルトが負けた。勝ったら明日は絶対両国行こうと思ってたんだけどな。あと、藤井アナが懸賞の渋滞を「渋滞中です」と言ったw

立喰師列伝とトークイベントの感想。ネタバレするけど、これは隠さない。

立喰師列伝は、ビックリするくらい原作通りだった。
私が初めて読んだ押井本がコレだった。押井が書いた民俗学的な小説だという噂を聞き、民俗学に興味がある私が大きな期待を抱いて購入したのだった。
手元にこの本が届いた時はそれはそれは喜んだものだ。月見の銀二の章はとても面白く、「押井はやっぱり天才だなぁ」なんて思ったもんだ。ところがどんどんオカシな方向に進んで行き、文章も粘りがなくなり、集中力も欠けているような雰囲気になり、如何ともし難い「やっつけ仕事」感が溢れてきて、とんでもない尻切れトンボで終わってしまった。
私はプンスカプンポンパンと怒り、「押井のバカヤロー適当な仕事しやがって!!」と、本に拳を入れた。
そんなだから、押井が立喰師列伝を映画化すると聞いた時は「なんでまたあんなんを」と思ったし、ミニパトみたいにパタパタ方式?でやると聞いた時は、どんなんになるのかよく分からなかった。

そんなこんなであまり気分が乗らず、結局川井さんが来るというのでようやく私は重い腰を上げたわけなんだが、見てみるとこれがまた不思議と

面白かった!

どこか変えてくるかなと思ったけど、かなり原作に忠実に作られていて…最後だけかな、足されていたのは。
読んでいる時はダラダラしていたりあまりに滑稽(というかやりすぎ)でちょっと引いたりした部分も、あの実写のようで実写でない、アニメじゃないのに現実感のカケラもない不思議な映像とペラペラペラペラと続くナレーションでやられると、なんだか面白い。
立喰師が口先だけで生きている様を描いている(序盤はね)けど、この作品もそれそのもの。とにかくペラペラと言葉を並べ、観客を煙に巻くことが目的の作品みたい。結局結論を出さないまま巧みに煙に巻いて次の立喰師に、ってパターンなんだよね。

でもね、それが面白いわけ。

オタクにしか分からないらしい映像の挿入とかもあって、結局はやっぱりオタクと身内受けの作品だろうけど、いやそもそも作り手もファンも「一般受けなんぞするわけないじゃん」なんて思ってる妙な作品なわけだけど、んでも面白かったな。
多分私が押井独自の台詞回しが極端に好きだから、そう感じたんだろうけど。

私が好きだったのは、山ちゃんのナレーションの「ピー」ランドのとこかな。かなりしつこいけど。あと、鈴木の死にっぷりも笑える。予知野家もロッテリアも良かった。

とにかく個人的には、面白かったです。他人には薦めませんけど。

さてトークショー。

司会の人がなんだか良い人だった。すごく感じ良かった。
川井さんは寝てないとかで、ちょっと元気なかった。でも私は川井さんがモリモリ元気あるところって見たことないけどな。
押井は風邪気味の割りには相変わらずペラペラ。ていうか聴き取り難いんだよもー。
初めて出会った時は、川井さんは加え煙草でギター弾いてたんだって。でも自分の言いたいことをよく理解してくれて、自分の意見を聞き入れてくれて、とてもやりやすかったと。
とにかく押井は川井さんをベタ誉めしてたよ。本当に。

二人が好きな押井作品サントラは一緒で、迷宮物件の音楽なんだって。アレは確かに良かった記憶があるなぁ。
一番大変だったのは、GISだったって言ってた。それから今回のこの立喰師列伝も、ずーーっと途切れなく音楽が続いててかなり大変だったって川井さんは言ってた。確かにこの作品はずーっと音楽流れてたわ。

他にも色々あったけど一晩寝たら忘れてしまった。とにかく押井が川井さんをベタ誉めしてたって印象が強かった。

あ、そうそう。色んな人がいるって話で、千葉さん?(でもあの人音響だよな。でも千葉さんって聴こえたけどな)は、どういう音(音楽?)かってので、スコア?かなんかに、「肛門からシイタケ」って書いてあったとかなんとか。うろ覚え+聴き取り難かったけど、なんかそこはかなり笑えた。

そんな感じでした。映画もトークも楽しかったです。

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