2007年6月22日 (金)

あのスタッフが再結集!モノノ怪

私がここでベタ誉めしまくった怪~ayakashi~の化猫。あのスタッフが再結集し、新たにやってくれるらしいことが分かった。
モノノ怪 -東映アニメーション-
「モノノ怪」公式サイト

あのクオリティを1クール(1クールみたい)維持し続けられるのか分からんが、
とにかく作監の橋本敬史さんと監督の中村健治さんに期待する。色彩設定する人にも期待する。美術監督の倉橋さんという方には超期待する。

最初は「座敷童子編」みたいだ。
たまらん!!絶対見る!!!ていうか超録画!!!

このアニメは美術もキャラ設定もかなり良いし、化猫の時は脚本も演出も大変素晴らしかったので期待しまくってます。

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2007年4月21日 (土)

精霊の守り人の戦闘シーンが良かった・今日も平和です

I.Gの新作、精霊の守り人。神山なので見ようと思っていたが一話目を見逃して二話目から見てる。何だか凄い作画クオリティだ。I.Gは最も力を入れるべき地上波土6でBLOOD+なんて中途半端なもん作って、なんでBS早朝アニメでこんな凄いもん作るんだろう。よく分からん。
脚本はまだ三話目なのでなんとも言えんが、戦闘シーン素晴らしく良かった。今日のは極めて素晴らしかった。BLOOD+の戦闘シーンが全く好みじゃなかったので心配していたんだが、これは安心して楽しめそうな気配だ。
あと、フォーメーションという言葉が浮いていた。
とにかく今日のバトルシーンは大変素晴らしかった。拍手。

話は打って変わってダイエットの話。
CSでしょっちゅうやってるダイエットの通販「ビリーズ・ブートキャンプ」。私は通販嫌いで通販の商品は買ったこともないのだが、これは何だかやけに気になってた。ちょっと欲しいかもとか思ってた。で、今日、この「ビリーズ・ブートキャンプ」が結構人気があることを知った。やっぱ皆気になるのね、これ。
見ているだけでも相当キツそうだと分かるんだが、ネット上にある体験談を読んでいると半端なさそうだ。何故か闘志が沸いてきた私。
「ビリーズ・ブートキャンプ」じゃないみたいだが、同じ人がやってるエクササイズをyoutubeで発見したので早速チャレンジした。(Taeboで検索すると色々出てくる)

これだけでも効く!

が、足が上がらない自分をブン殴りたくなる。蹴りが出来ないよぉおおお。自分のヘタレっぷりを嘆きながら二回やってみたら、良い感じに汗が出た。
半身浴の合間にやったので、全裸だったわけなのだが、全裸のババァが家の中でPCのモニタを凝視しながら身体を動かし汗をかいているのを、哲学くんがドン引きしながら見ていました。我が家は今日も平和です。

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2006年10月 4日 (水)

DEATH NOTE 第一話 新生

良いクオリティでやってくれるのならば見よう! と思って見始めた今日、第一話。

良いクオリティです!


OPとEDの曲がもうなんとも如何ともし難いのですが、映像自体は良い。そして本編も、マッドハウスが気合入れ捲くりましたと言わんばかりの素晴らしい出来。
作画も良いし演出も良い!
そしてなにより、原作に恐ろしく忠実。ここが一番重要!! そしてここが良い!!

日テレ「DEATH NOTE -デスノート-」公式
には
日本テレビ 毎週火曜日
  深夜24:56~オンエア初回放送日:10/3)
    札幌テレビ放送 毎週月曜日
  深夜25:26~オンエア(初回放送日:10月9日)
  読売テレビ 毎週月曜日
  深夜25:59~オンエア(初回放送日:10月16日)
  中京テレビ 毎週火曜日
  深夜25:36~オンエア(初回放送日:10月17日)
  福岡放送 毎週月曜日
  深夜25:26~オンエア(初回放送日:10月23日)

とあるので、興味ある人は見ると良いかも。とりあえずこの第一話は本当に面白かったよ。

以下ネタバレ含み感想

続きを読む "DEATH NOTE 第一話 新生"

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2006年9月 9日 (土)

CCさくら

見終わりました。とっても面白かったです。
NHKに乾杯でした。
第3期のOPプラチナが、この年齢層アニメのOPにしてはやけに難しい曲で(調べてみれば菅野よう子であった)、小学生相手のアニメにこんな難しい曲を使うのかぁ、なんて最初は思っていたのですが、まぁそれは置いといて。

このアニメの何が凄かったかと言うと、

愛には年齢も性別も関係ないぜ!!

ということを、出来る限りやってくれたことでした。
男×男でも関係ないぜ!!
女×女でも関係ないぜ!!
子供(女)×大人(男)でも関係ないぜ!!
原作では、子供(男)×大人(女)でも関係ないぜ!!
こんな感じです。凄いです。

何が一番凄かったかというと、小さい子向け(さくらが小学4、5年生なので、対象者もそのくらいの年齢かな)の番組でここまでやってくれたにも関わらず、違和感がなかったのです。
一番大切な人が誰なのか、それがどんな年齢でどっちの性別か、には、全く気にならない作りになっているのです。
相手がどんな年齢・性別・生き物なのか、ではなく、相手を純粋に想う気持ち、を、ひたすら丁寧に描いてあるのです。これが凄かった。素晴らしく上手く描かれていた。
登場人物達は、ひたすら良い子です。さくらをはじめ、みんなみんな、ひたすら気持ちの良い子。「ありがとう」という気持ちを常に忘れない、純粋な子達ばかり。
その子達が純粋に人を想うのです。勿論如何わしい空気はありません。彼等、彼女等には「相手をどうこうしたい」「相手とどうこうなりたい」という気持ちがないのです。ある気持ちと言えば、大抵は「相手の幸福」です。

「さくらちゃんが幸せならば」の知世的思考が、CCさくらの思い切った設定とテーマを気持ちよく包んでいるわけなのです。

例え相手が同性であってもなんであっても、見ていて「(視聴者の年齢層を考えて)ギョっとする」ようなことはありません。とても自然に見守れるわけなのです。
決定的にギョっとするシーンをあえて省いてあるとは言え、これは凄い。

それから、演出と脚本がズバ抜けて良かった。
苺鈴ちゃんが失恋する回などは、原作にないオリジナルな話のようだが素晴らしい。小狼がさくらを「さくら」と呼んだことに気付いた苺鈴ちゃんの表情、婚約を解消した直後、小狼が「送ろう」と言うのに対しての苺鈴の…それまでは気丈に普段通りに振舞っていた苺鈴から打って変わる泣き叫び声。
私はこの苺鈴失恋の回をラーメン喰いながら見ていたわけですが、最後の方なんて可哀想で可哀想でラーメンがなかなか喉を通らんかったわ。マジで。
小狼が何度も留守電を聞くシーンも良かったなぁ。
クロウカード編のさくらと小狼の雪兎争奪戦なんか、毎回すっごい笑えたし。可愛いし。

見ていると元気になれるし、優しく寛大になれるアニメでした。
正しく真面目なアニメであったので、色々な形の愛情もすんなりと受け入れることができたのでしょう。

因みにDさんはケロちゃんが大のお気に入りで、ケロちゃんが出てくる度に
「ケロヨン~」と言いながら何故か毎回ケタケタと笑っていました。
エリオル君はちょっと苦手だったようで、エリオル君が不気味な行動を取る度に
「エリエールは何をしたいんじゃ」と、文句を言っていました。

私は小狼君と知世ちゃんが大好きでした。
小狼と喋っている時に知世が
「自分の想いは言わなくても良いけど、小狼君の想いは言えば良いと思うよ」みたいなことを言うわけですが、このシーンが忘れられません。
「言わなくても良い想いもあるとは思いますが」(確かこんな台詞)の時に、珈琲に知世の達観したような淋しいような優しいような表情が映るわけですが、これを見た時にこのアニメの良さをしみじみ感じ取ったのです。

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2006年4月20日 (木)

怪 ~ayakashi~ 化猫

やってもうた……。怪 ~ayakashi~は四谷怪談から見ていたのだが、天守物語の途中でレコーダ買い換えてちょっとモゾモジしている内に天守物語最終話を撮り逃し、それで見る気が失せて化猫は今日まで全く見てなかったのだ。

なにこのスーパーハイクオリティアニメ

今日見て唖然としてしまった。なにこの凄い作画と背景。てか背景。深夜番組でここまで気合入れてるなんて、と思って調べたら、東映。東映まんがまつりやってた東映。その東映さんが何故か深夜枠にすんごいものを作った!!
最終話(化猫は全三話)なんかは本当に気合入ってて、最終話EDのスタッフロールで作画陣の名前がズラっと並んでいるよ。東映さんはマジで何故か深夜枠に本気出したね。凄いよ、本当に拍手喝采したい気分だったよ! 何故か深夜枠にここまで良いアニメを作ってくれて有難う!!

いや、本当に凄い。画は相当なもんだと思う。独特な色の使い方をしており(ていうか色の使い方マジで素晴らしい)、和紙っぽさを強く出している。人物よりもあえて背景を強く出すような感じのシーンが多いが、その演出の仕方もその背景自体も完璧!!てか背景美術凄すぎ!!

「敷居を跨ぐ」シーンから入る、つまり冒頭から境界を強く演出。コトワリコトワリと拘り続け、理が揃うと最後に「男」がなかなか勢いを感じさせるバトル。テンポも良くストーリーも良く演出も作画も良く、もう本当に素晴らしかった。

ハイセンスっぽさを意識しすぎて逆にチト微妙、というか、「カッケー!」と「頑張りすぎて微妙にガキ臭い」のギリギリの境界にあるシーンが幾つかある。それと、たまにちょびっと崩れる作画。気になったのはそんだけだった。

今調べたらやっぱ各所で絶賛されてる。再放送やらないかなぁ。これは村樫さん絶対のお薦めなんだけどなぁ。

以下ネタバレ

人の理はアレだったのかもしれない。記憶が歪んで本当に「ああだった」と信じているのかもしれない。
でも物の怪の理は違った。どっちが真実なんかはどうでも良い。さとさんの態度なんかを見ると猫の理が真実のようだったようだが。

私が心打たれたのは、物の怪は女(たまき)じゃなかったってこと。自分を愛してくれた人、どれだけ虐げられても暴行されても陵辱されても最後まで自分を想ってくれた人、死ぬ寸前まで自分を想ってくれた人。その人を愛し返したものが物の怪だったことが泣けた。自分を愛した者を苦しめた者どもを恨んだソレに心を打たれた。

たまきさんが初めて猫に触れた時の表情良かった。だから余計泣けた。

最後、良かった。あの地あの縁から解放されたんだね。

本当に泣けたよ。良かった。たまきさんも猫も楽しそうだった。良かった。

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2005年12月21日 (水)

アカギ 偶機の魔法

ナレーションをしている古谷徹さんが

「引いたのはシャア!アカギに通ってないシャア!」

と言っていた。それは良いとして。

この時間は今までクラスターエッジを見ていたのだが、いくら待っても待っても待っても待っても我慢しても我慢しても我慢しても、アリンコの屁ほども面白くならないので、アカギを見てみた。クラスターエッジで誉めれるところは結局あの飛行機の機体のデザインだけだった。あれほどつまらないアニメは見たことがないので製作者はある意味凄いかもしれん。

で、見てみたアカギ。昨日は偶機の魔法という話。

私がえらい若かった頃の男が雀荘に勤めてたくらい麻雀好きで、麻雀関連の本と漫画は一通り集めていたのでアカギは私も読んだことがある。天の最終巻の出来があまりにも素晴らしかったのでそっちの方が印象強いけど。(どーでも良いけど最強伝説黒沢ってどうなった?アジフライを配ったり学生と喧嘩しにいく辺までは記憶にあるんだが)

あのアカギが、つかあの福本の漫画がアニメ化かぁ。ざわざわ…とか言うのかなぁと思ってのんびり見てたら、これがまぁ面白い面白い。最初のローワン見逃しの意味が良く分からんかったが、あとは凄い。凄く面白い。強引すぎる展開すら面白い。

アカギってカンドラのりまくりだけど、たまーにいるよなこういう人間って。Dさんの昔の直属の部下だったドラミという奴がこれだった。コイツは別に上手くなく(下手糞さは私と同じくらいだった)、基本的に「テンパイ即リー全ツッパ」でまるでサイバラのような奴なのだが、カンをすればカンドラがのり、リーチをすれば裏ドラがのる。一緒に麻雀すると運気がどんどんドラミに吸い取られていくようだった。思い出しても腹立たしいドラミ!ガンダムオタクのドラミ!風俗大好きのドラミ!金返せ!

話を戻そう。

北単騎地獄待ちしかもリンシャイ牌待ち。ありえないけど面白い!そんな運良くむしりたい相手に牌が重なるか!でも面白い!

そしてオーラス。変な歯の人が折角速攻でテンパッて良い気分でいたところを、アカギがチッソーをカン。当然のようにカンドラつき。歯の人はテンパイ崩さず頑張るが、アカギまた動く。チーでドラ切り。私はテレビにかじりつきながら、歯の人と同じ思考を巡らせる。
その後歯の人、安全牌無くなる。歯の人はリャンワンを鳴いてドラのローワンを切ったアカギを「下り坂」と判断し、そんな下り坂に振り込むことを何より嫌がりベタ降りを開始。確かにアカギの役はタンヤオに見えるしそれ以外なさげで歯の人は勝ちを意識。
その時アカギがチーピンをポン!三色同ポンが狙いだったのか!!なんだそりゃーと思った矢先に歯の人がチーワンをツモ。しかも2枚目!私はテレビにかじりつきながら歯の人と同じ思考を(以下略)。当り牌を掴んだ歯の人が北を切る。
歯「当れんやろ」
アカギ「そうかな」

「そうかな」ってなんじゃ!そんなんで当ったら役なしのチョンボやろーが!

と、私が深夜みかんを喰いながらテレビに向かって突っ込みを入れた瞬間、アカギのトンガリ鼻が何故か何故か何故か何故か何故か、北をポン!!!

ちょっと待てお前それ役なんやねん!!!

またしてもテレビに向かって激しく突っ込みを入れる私!興奮しすぎて混乱する。あれ?トイトイか?ちょっと待てトイトイだっけか?とか一瞬思う。だが違う。アカギはチーをしているのだ。鳴くだけ鳴いて役はなくしかも裸単騎って、なにこの麻雀覚えたて中学生みたいな麻雀は?

しかし歯の人の解説で、アカギはホーテイ狙いだったことが判明!!おおお、なるほど!ってそんなんか!でもその裸単騎には魔法がかかってるんだって。そ、そうか。当り牌を掴むと鼻がトンガる魔法とかだな!

とにかく凄く面白かった。今日の日記が長いのがその証拠だ。

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