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2006年8月11日 (金)

中性子星の色

今日突然思い出したこと。
私は金沢に住んでいる時に金沢市民講座だか生涯学習だかなんか忘れたけど、金沢大学によるミニ講座みたいのに少し通ってたんだ。宇宙に関しての講座だった。全部5回くらいだったかな。教授か助教授さんがやってくれるやつだった。
私は高校ん時は生物だったから物理やってないし、そもそも勉強できないから難しいことは全然分からんかった。とにかく宇宙の話が好きだから、通ってただけ。

で、全部の講座が終わった時に教授らしき人に話しかけられた。周りは年配の人が多かったし、私は「自分、頭悪いっす」みたいな顔と格好してたから、珍しかったんだと思う。そんで、どーでも良いことを少し話した後に、質問してみた。

「もし中性子星に行けたとして、ライトで地面照らしてみたら何色ですか?」

って。教授は言葉に詰まり、それから「中性子星は重力が凄く強いので行けないよ」みたいなこと言ったのさ。私はこういうのがちょっと苦手で、なんというか、こういうことでいちいちイライラする。つまり、中性子星に人間が行けないことくらいは分かる。中性子星の重力の話も散々今日の講座でやってた。だから私は、行ける行けないの話をしているわけじゃないのね。
行けないとかそんなんは、どうでも良いわけなのね。
何でもええから、例えば自分が幽霊になって中性子星に行って懐中電灯をピカっと照らしてみたら、地面(地表)はどんな風になっててどんな風に見えてどんな色なんだろうかって、そういうことを訊いているわけ。
何とかモゴモゴ言いながら説明したら教授らしき人は「それは分からないなぁ。想像もできません」と言った。
それからずっと気になってる。
中性子星って何色だ!!

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コメント

熱輻射を考えれば、表面温度が万単位の温度になっていたような?
これだと溶接で放たれる光と同じような色彩かもしれません。
スペクトルをとったら短波長側が強いだろうから、青っぽく見えるんでしょうかね。

投稿: | 2017年4月11日 (火) 21時47分

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